早速・・・来シーズンの阪神について 補強編

 

みなさん、はじめまして!

記念すべき最初のブログです。。。

もう少しで2020年になります。年末いかがお過ごしでしょうか?

毎年のことですが、オフシーズンは野球がなくて寂しいですね。

今年は3位という結果だった阪神タイガーズ、来年の悲願の優勝に向けて

多くの補強がされているので個人的な感想や展望を述べたいと思います!

 

まずは補強された選手について。(ドラフト入団除く)

・J.ボーア内野野手

・G.サンズ外野手

・J.エドワーズ投手

・R.スアレス投手

・J.ガンケル投手

中田賢一投手

外国人選手での補強がメインですね。

個人的には中田投手は中日時代から好きで阪神に来たというニュースをみたときは

とてもうれしかったです!!(草野球では中日時代の背番号20をつけてます。)

外国人選手は球団史上初の8人体制になりました。

ここに関しては賛否両論ありますが、個人的には良いと思います。理由は以下です。

・選手間での競争が生まれる。

・ある外国人選手が失敗した場合でも代えがきく。

しかしデメリットもありますよね。。

・お金がかかる。

・二軍の試合で若手の出場機会が奪われるかもしれない。

(全員一軍に出場できればいいが、枠が決まってる。。)

デメリットもありますが、来年優勝を狙うタイガーズとしては

この外国人8人体制も非常に良いと思います!!

外国人選手の活躍が来季の阪神の命運を握っているといっても過言ではないと思います!

 

また中田投手の補強についてもよかったと感じています。

阪神の先発投手は若い選手も多いですし、来季一年間ローテを守れそうな投手は

西(勇)投手のみという状況を考えるとベテランの先発投手は非常に重要と考えます。

 

FAやメジャー帰り選手の補強はありませんでしたが例年になくよ補強をできたのはないかとおもいます!

 

次のブログでは来年のスタメン(投手、野手ともに)を予想しておこうと思います!

最後までご覧いただきありがとうございました!!

次回のブログもぜひともご覧ください!